もっと人へ。
もっと多様に。
未来に誇れる街づくり。
私たちは多様な幸せを創造・提供し、
愛され続ける存在になる
信頼・多様性尊重・挑戦・創造・チームワーク
八洲建設株式会社
代表取締役 水野貴之
【目標】
2025年度のコンサルティング業務及び設計業務受注実績における50%以上をZEB建築物とする。
【ZEBプランナー活動】
1.お客様にZEB化の意義やメリットを説明し、ZEB化を推進していきます。
2.施設の建築・設備改修に合わせた最適な設備・運用の提案をします。
3.既存建築物の現地調査により改修費用、省エネ効果の検証を行います。
4.補助金の活用に向けた資料・スケジュールを作成、申請業務を支援します。
5.自社物件の内覧会やセミナーを開催します。
6.常に最新技術への知見を深め、ZEB事業への取り組みを推進します。
2050年にカーボンニュートラル実現を目指すという我が国の長期的な温室効果ガス削減目標の実現に向けて、環境省では、テナント企業等による脱炭素化への取組を取りまとめた「リーディングテナント行動方針」に賛同する企業・自治体等を募集・公表することで、テナント企業等のニーズを建物オーナーに伝え、テナントビル等の脱炭素化を促進することとしています。
2030年までに8棟以上(1棟/年)のZEH-Mを供給することで、脱炭素社会の実現を目指すとともに快適で健康な住環境の創出に努めます。
また、お客様に省エネ効果、快適性、健康への影響などについて積極的なご提案ができる体制の構築を行います。
八洲建設株式会社は、経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想」に賛同いたします。
「GXリーグ」とは2050年カーボンニュートラル実現と社会変革を見据えて、GXヘの挑戦を行い、現在および未来社会における持続的な成長実現を目指す企業が同様の取組を行う企業群を官・学と共に協働する場です。GXリーグの目指す「経済社会システム全体の変革」は企業の意識・行動変容がそれのみで生じるのではなく、それによって生まれた価値が提供される新たな市場の創造を通じて、生活者の意識・行動変容を引き起こし、それがまた企業の意識・行動変容につながる“循環構造”により、企業の成長、生活者の幸福そして地球環境への貢献が同時に実現されることを指します。これは当社のカーボンニュートラルに向けた取り組みの方向性と合致するものであるため、この構想に賛同することを決定いたしました。
当社は2050年カーボンニュートラルの社会の実現のため、2030年度に2018年度比50%削減、2040年度には事業活動に伴う温室効果ガス排出量実質ゼロを目指しています。当社の定める「八洲建設SDGsアクションプラン」のもと、今後も環境課題の解決に取り組んでまいります。
本、ホームページは事業再構築補助金により作成しております。
八洲建設株式会社は、3年連続 健康経営優良法人を取得しております。
社員の健康管理、健康増進に向けた様々な施策を継続的に実施しております。